日本硫黄観光 セタ24/セタ 21~25
左手の屋内積込み場の中へ、数本の引込線がのびている。硫黄鉱石を積み終えた「セタ」は、機回しデルタ線の向こうに見える列車の前に連結され、国鉄との連絡駅である川桁へ向けて出発して行く。(編集部)
1965(S40).8 沼尻
p. 瀧脇収二(しゅうちゃんのお出かけ日記) #0016_007